おすすめ:庭園も聞ける貸切ツアー
庭園や東大手門まで丁寧に解説するプライベートツアーです。
当サイトが選んだツアーです。ご予約先はGetYourGuideです。価格は2026年10月時点の米ドル建ての参考最低価格です。各ツアーから最新の空き状況とお客様の通貨での価格をご確認ください。
二の丸庭園
大広間の前に広がる池泉庭園です。
大広間の西には、滝と島をそなえた池の庭が広がります。1626年の後水尾天皇の行幸にあわせて改められたと考えられ、小堀遠州が関わったとされます。国の特別名勝に指定されています。岩と松の組み合わせは角度によって表情が変わるので、ゆっくり歩いて眺めてください。
本丸庭園
芝生と築山の庭です。
城の内側の庭は、本丸御殿が移されたあとに造られました。1895年に明治天皇の命で改められています。いまは広い芝生、曲線の園路、城内を見渡せる人工の築山があります。本丸御殿側の庭なので、計画する前に本丸御殿の案内をご覧ください。
清流園
清流園は1965年に造られました。西側は日本風で、香雲亭と和楽庵の茶室があり、東側は西洋風の芝生です。石や木、古い建材は豪商の角倉家のものが使われています。清流園は、二の丸庭園や本丸庭園とは違う雰囲気を、短い散策で楽しめる庭です。
和楽庵でお茶を
和楽庵では抹茶と煎茶のセットが楽しめます。営業は主に9時30分から16時30分、最後の注文は16時です。急に休むこともあります。予約制の茶会ではなく、休憩の場所と考えてください。本格的な茶道体験は二条城周辺のページで探せます。
桜と梅の見頃
春はもっとも写真を撮る人が多い季節です。
城内には約50種、約300本の桜があります。一般的な時期は3月下旬から4月です。山桜とソメイヨシノは3月下旬から4月上旬、しだれ桜は3月下旬から4月中旬、里桜は4月上旬から下旬にかけて咲きます。梅は約100本で、主に南西部にあり、2月中旬から3月下旬に咲き、ふつう2月下旬から3月中旬が見頃です。
これらは例年の目安であり、予報ではありません。満開の日が決まっているわけではありません。春の夜間開城は桜まつりと呼ばれ、2026年は終了しました。夜の仕組みはライトアップのページで説明しています。
紅葉
カエデ、イチョウ、桜、ドウダンツツジが色づきます。公式の紅葉の時期は10月下旬から1月上旬と長く、すべての木が同じ時期に見頃を迎えるわけではありません。天気の面は季節のページでご確認ください。
庭を見て歩くときの注意
屋外の園路では、ほかの人の妨げにならなければ写真を撮れます。三脚や一脚、ドローンは使えません。御殿の中は撮影禁止です。絵画ギャラリーでは、フラッシュと三脚を使わず、長く場所をふさがなければ撮影できます。壁や柱に触れないことも、城内の共通のルールです。
園路には砂利道があり、車椅子で回る場合は遠回りになることがあります。電動アシスト付きの無料の車椅子が少数ありますが、予約はできません。砂利の上では付き添いの方の手助けが必要です。御殿に上がる場合は、備え付けの館内用車椅子に乗り換える必要があります。
庭を巡る時間の目安は、二の丸御殿と庭で1時間から1時間半です。桜や紅葉の時期は立ち止まる時間が増えるため、少し長めに見ておくと安心です。池の周りは見る位置によって景色が変わるので、同じ庭でも一周ごとに違う発見があります。カメラを構える前に、まず目で全体を眺めると構図が決まります。ゆったりした気持ちで歩きましょう。城の全体像は営業時間のページの目安もあわせてご覧ください。
FAQ
二条城にはいくつ庭がありますか。
三つです。二の丸庭園、本丸庭園、清流園があります。
二条城の桜はいつ咲きますか。
一般的な時期は3月下旬から4月で、種類によって違います。満開の日は年によって変わります。
本丸庭園はどこにありますか。
城の内側で、本丸御殿の隣にあります。本丸御殿は日時指定券で見学します。
城内でお茶を飲めますか。
和楽庵で抹茶と煎茶のセットがあります。いつでも予約できる茶会ではなく、休憩の場所です。
梅の見頃はいつですか。
主に2月中旬から3月下旬で、ふつう2月下旬から3月中旬が見頃です。


